ヒント

 

今日は土曜なので、基本的に仕事は休みだ。 

今週は経理が大変だったので、少しゆっくりしようと思う。

 

昨日は、病院に納品だった。

だがやはり、耳閉感、耳のバリバリとした音、目のかすみ、があり、作業にも集中ができない。

この症状がなければいくらでも、仕事ができたのかと思うと、とても悔しい。

 

納品終了後に、毎週通っている、耳鼻咽喉科に行った。

診察を受けたが、もしかすると進展があったかもしれない。

具体的な内容は、

・耳のバリバリ、という音が、通気治療の際に使用するゴムチューブを通して、担当医師に伝わる。

「僕にもバリバリとした音が聞こえるよ」と言われた。

・耳のバリバリ、とした音とともに、喉の周辺が痙攣する、動いている。

常になっている耳のバリバリ、とした音ともに、喉の周辺が少し痙攣しているのだ。

他人が見ていてもわかるくらいに。

 

上記の診断内容から、担当の先生が、「神経内科に紹介状を書くよ」ということで、

神経内科に紹介状を書いてくれた。

神経内科は、身体の筋肉の痙攣などを診断してくれるようなので、耳のバリバリ、という音ともに、喉が痙攣する、という症状を見てもらうには、合っているかもしれない。

 

「耳のバリバリ、という音ともに、喉が痙攣する」、という症状があることによって、必ず何か原因があるのではないかと、私は思っている。

ストレスや精神的な部分の症状ではないと思われる。

何かしらの原因があり、それが、激しい耳詰まり、バリバリ音、目のかすみにつながっているのではないか、と思う。

 

とりあえず、患者への対応がとても親身で、かつ高度な知識と技術を持っている医師に出会たことはとても良かった。

毎回診療に行き、先生と話すたびに、「この先生は、話がわかりやすく、的確な診断をしてくれている」と感じる。

病気は、的確な診断をできる医師、と出会うことがなによりも重要だ。

 

そして、なぜ、耳のバリバリという音がするとともに、喉周辺が痙攣するのだろうか?

この症状が、私の症状のヒントを与えているような気がする。